Webデザインは、新しいコミュニケーションの扉。コンテンツデザインは、ただのWebデザインの真似事
「Webデザイナー 中村勇吾の仕事 ワンクリックで、世界を驚かせ」を観ると自分たちがやっていることはとてもWebデザインと言えるモノではない。多々のコンテンツをデザインしているぐらいしか表現はできません。「Webは楽しいモノ」とWeb制作会社を言っているわりには、何もデザインされていWebサイトを制作指定用にも感じる。
彼は、日本語自体もしっかりコミュニケーションをデザインしている。これこそがWebデザインだ。
コンテンツデザインって
中村勇吾さんの仕事の仕事がWebデザインであるならば、かなりレベルの低いのが私たちが行っているコンテンツデザインで、それはとてもコミュニュケーションツールとはいえない。それでも「地方の小さな企業がユーザーと繋がるならばと自分たちの道を行くしかない」。そんな風に感じます。世界のトップクラスの中村勇吾さんは日本が誇るクリエーターの一人だと改めて感じます。