経産省が企業のソーシャルメディア活用 B TO C

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経済産業省が企業のソーシャルメディア活用に関する調査報告書を読んで

ソーシャルメディアを活用して事業活動を高度化する取組の普及にあたっての課題とその解決策の検討内容を取りまとめるとともに、企業の先進的な取組の事例集を取りまとめました。
とあったが、まとめているが具体性のない内容ではないだろうか? B to CにおいてソーシャルメディアからのWEB ROIを獲得するのが難しいのではなく、他のウェブとの関連によるWEB ROIを獲得する必要があるのではないでしょうか? しかし、ソーシャルメディア自体は、企業のブランディングに大きく役立っていることには議論の余地はないように思える。

ソーシャルメディア

また、ここではFacebook・Twitterを例にあげているが、世界で一番利用されているソーシャルメディアはYouTubeであることを忘れてはいけない。

(1)ソーシャルメディアがもたらしている事業活動への影響
ソーシャルメディアを通じた消費者に対する働きかけ及びそれに対する消費者の反応は、販売、商品開発、海外展開など、事業活動の様々なフェーズにおいて影響をもたらしつつある。
ソーシャルメディアを有効に活用することで、より迅速に、より正確なニーズを知り、より広範に事業展開を行うことが可能となっている。
(2)国内外の先進的なソーシャルメディアの活用事例
ソーシャルメディアを積極的に活用している企業においては、顧客のタイプや製品・サービスの特性などに応じて、多様なソーシャルメディアが利用されている。
(3)効果向上に向けた先進的な取り組み
ソーシャルメディアの利用に関する効果測定の方法としては、例えば、ECサイトへの流入数、シェア数、投稿を見たユーザーの反応を測るエンゲージメント率と呼ばれる指標などを、目的に応じて活用している例が見られる。
(4)「ソーシャルメディア活用先進事例報告会」のアンケート分析
ソーシャルメディアを活用して事業活動を高度化する方策の一環として、平成28年3月3日に、先進的な企業の事例に関する報告会を開催。
その際に実施したアンケートから、「人材」、「知見」、「効果的な活用方法」等への課題を感じている企業が多いことが読み取れる。
(5)ソーシャルメディア活用の課題と活用促進の方策
ソーシャルメディアの活用を展開していくために、ノウハウの普及、専門人材の育成アドバイスや、評価のための基準の整備等が重要と考えられる。

経済産業省が企業のソーシャルメディア活用に関する調査報告書と先進事例集を公表

ソーシャルメディアを利用して、ビジネスに効果をもたらすという考え方より、ソーシャルメディアも行っていない企業のユーザーへの考え方が疑われる時代になっているのではないだろうか?企業サイトを見るより、Facebookページを見た方が、その企業のサービス精神のようなものが伺える時代になっているのではないでしょうか? もっとわかりやすくいえば、ソーシャルメディアも活用していない企業は信頼も信用も受けにくいのでは・・・?ということになります。

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