最近、松本市を代表する二つのWEB屋さんの公演を聴いた。後発の弊社としては、とても興味のある内容だった。先輩WEB屋から多くを学べた。
弊社はこの松本の地で設立前を含めると約6年間WEB屋の実績があるが、設立4年目の赤ちゃん企業である。
しかし、私はこの道何十年の専門家としての経験がある。だが、クライアントは、いずれもローカルの企業相手ではなかった。更に、弊社のデメリットは、専門的であるがゆえの苦労がある。特に人付き合いが悪い。それは、深夜まで仕事をしている点もある。(現在反省中)そして、制作には、クライアント様の時間を多く必要とする点などがある。制作料も高い方である。しかし、維持管理料がリーズナブルな低価格で面倒見がいい。もちろん、弊社を利用するメリットはそれだけではない。
しかし、つい最近、クライアントとからこんな話を頂いた。「友だちに聞いたら、この難しい仕事は、プラルトさんか?ATFでなければできないよ!」と言われたことにとても嬉しく感じた。
プラウトさんといえば老舗中の老舗で、印刷屋さんを母体にしているが、いい仕事をしている。私も常に尊敬の視線を向けている。
松本市を代表する二つのWEB屋さん(イーオフィスさん・Webエイトさん)と、その更に上を行くプラルトさんとも、WEB屋さんの特色は異なる。
よって、各クライアントのタイプも異なるようだ。
そんなことを感じた!
そして、最後に弊社のアピールは、ホームページを制作するだけでなく、運営サポートまでの面倒みがいいということですね!