書類の山を整理できる。業績も上昇志向のCRM IT度入補助金活用

2022年1月に改正された電子帳簿保存法で、電子書類などの活用が容易になり、更にDXが進化するのではないかと思えましたが、新型コロナ感染者の拡大が足かせとなっているのか、導入検討も前向きに考えている企業が少ないように思えます。しかし、昨年にCRMを導入した企業で新型コロナの影響も影響を回避して営業成績を伸ばし続けています。CRMの導入は人材教育から必要な企業もあります。中小企業では、このハードルはかなり高く人材育成が柱となります。ですが、DX推進は「企業を未来に繋ぐ」作業になります。ですから、少しづつでも前進させまっせんか？今、やらなければならないことを粛々と実行しましょう。それは、SRMをIT度入補助金を活用して導入することではないでしょうか。
この機会にCRMをIT度入補助金を活用して導入してみませんか？当社では、HubSpot　CRMのマーケティングハブ・セールスハブがIT度入補助金ツールとしてエントリーしています。もちろん、2022年IT導入補助金支援事業者として登録認証済み企業です。