Web制作会社の領域を超えるとは?
Web制作会社の経営者として、松本市の自宅の書斎で、土日にやっておかなければいけない仕事があったのです。午前中は髪の毛を切って、ソファーの上を寝っ転がり、最近見て、感動したビリギャルの録画を見ながら自堕落に過ごした。「Web制作会社の領域を超える」とは、約20年以上の前の私の仕事のことを思い出してのことだ。当時もGデザイナーの領域を超えて、広告概論やCI/ファッションビルのコンセプトづくりなど、様々仕事をして、Gデザイナーやクリエイティブディレクターなどの食集の職域を超えた仕事をしていた。今、松本市Web制作会社として、その領域を完全に超えている仕事をキックスタートした。
クライアントの業績アップのためのWeb
弊社のクライアントの望みは、綺麗でCOOLなWebサイト(ホームページ)という制作物ではない。その先の業績アップのツールとしてのWeb制作の依頼となっています。そこで、クライアントのビジネスモデルや基本的な売り方などまで、今の時代にあったコンサルティングも必要になっています。マーケティングという言葉を使ってしまえば、一言で終わってしまいますが、「伝え方」「稼ぎ方」を強化しなければいけないクライアントに新しいエネルギーを与えなければならないことから、長野には、WEBNAGANO デジタルデザイン部・長野経営コンサルティング事業部を立ち上げました。
この難しい時代、ただ、制作物といWebサイトという制作物の提供だけでは、クランアジトの要望である業績UPを実現できないからです。
長野県下に敵なし
長野県下のWeb制作会社としては、弊社よりランクの上の会社は多数あるのかもしれません。(実は自分で一番質の高いWeb会社だと思っている)しかし、経済産業省認定 経営革新等支援機関であり、マーケティングからWeb制作、デジタルデザイン・広告デザイン・Web運営サポート・Webマーケティングが行える企業は弊社だけだと考えています。業績アップを実現するための競合分析・顧客分析など、通常のWeb制作が行わない作業までおこなって、成果にコミットしている会社を私は他に知りません。
スタートから目的が異なるWeb制作会社
「小さくても大きな夢を持とう!」。夢は無料だから、自分で壁を作るのはやめよう!今、Googleの検索も激しく、しかし、それられのWeb制作技術も高く、企業文化もいいそんな会社を作っていく上で、Web制作会社の領域を大きく逸脱する道を選びました。
映画ビリギャルを改めて観て、私は不合格だった慶応大学。もし、合格していたら、また人生が変わっていたのかもしれません。そして、彼女に希望をもたせた塾の先生・母親のように写真に夢を持たせて、指導ができればと思いました。日本の映画もたまには?なんて思いながらこの年だからかもしれないが、涙を流しながら観てました。やっぱり、日本一の小さな会社に業績UPを提供できるコンサルティング会社に成長させます。