あともう少し売上がUPすれば経営も楽だなと感じている経営者のためのホームページ活用法
「5%・10%の売上が伸びるとかなり楽な経営ができる〜」と感じている経営者の方に「ちょっこホームページを変更・追加するだけ、成果が変わる方法」を解説します。弊社が昨年、自社のホームページに向けてGoogleアドワーズ(リスティング広告)予算約10万円3ヶ月を行いました。結果的に成果は「0」でした。今年の4月から1ページのランディングページにオファー(申し入れ)をつけたらお問合せの多い日に4件の実績がありました。
「猫の手も借りたい!」と嬉しい悲鳴を挙げたい! そんな売上UPを願う経営者のために!
ホームページ訪問者に行動を促すオファーとは?
広告効果を得るために弊社はリニューアルキャンペーンを行いました。キャンペーンだから期日を設けました。特にランディングページを作らなくても、「無料お試し」「体験コース」などの期限付きの企画をつけて、ホームページを運営していただくと、今までの売上の5%・10%の売上が伸びます。つまり、ちょっと行動をすることで売上は伸びるのです。面倒くさいと感じているより行動の方が大切です。売上が伸びるメリットと面倒くさいと感じるデメリットを比較してください。
GWはホームページの企画を考える
GWには本を3冊読みます。本日アマゾンで購入します。そして、このオファーのもっと有効な方法がないかを渓流に入って、フライフィッシングの合間に考えます。山の森の緑と水の流れによる癒やしの中で、私の頭脳も心もリフレッシュされます。ただ、Web制作会社の作ったホームページでただ売上が上がるのを待つより、PDCAサイクルを活用した変更・追加を行ってください。
弊社では、ホームページの運営代行やSNS・メールマガジンなどの運営も代行しております。