私は、この地方で約2年間WEBデレクターをしている。クライアントにホームページ公開後2から6ヶ月後に訪問する。その時にクライアントから成果の方向を受けるときとても嬉しい気分になる。その場ではその嬉しさを表現しないが、帰りの車のハンドルを握るとき「ヨッシャ!」と声を出して喜んでいる。涙がちょちょぎれちゃうほど嬉しい瞬間なのです。
成果の得られるホームページとは、クランアントの一生懸命と私たちの一生懸命がぶつかったところからクリエイトされるものだと最近特に感じるようになりました。もちろん、私の経験値ですが、前向きな企業様がやはり成果を得る傾向になります。社員が自ら惜しみなく顔を出されるようなクライアントは、それなりに社員意識も高くホームページの成功を高いと思われます。