弊社でWEBプロデユーサー、WEBデザイナーを募集しております。ハローワークやリクルート雑誌に掲載しているのですが、多くの人が面接の時に「御社で勉強が出来れば・・・・という言葉を耳にします。海外ではこんなことをいったら間違えなく採用はされません。弊社でも同じです。何故なら、弊社が考える会社とは?学ぶところではないのです。自己が学んだことや経験したことを営業活動に発揮していただいて会社は利益を得るのです。会社にメリットを与えられる人間だけが採用されるのです。会社は学校ではありません。
「Webバカ」「クリーエーターオタク」
もちろん、社内で多くのことは学ぶでしょう。しかし、この職につくのにどれだけ努力をしてきたのか?その辺が見えない応募者は書類選考を通過することができません。独学でもいいからどれだけ努力したかが、採用の判断材料になります。また、クリエーターでなければ生きていけないような「Webバカ」「クリーエーターオタク」でなければ務まりません。
自分が入社することで会社にどんなメリットを与えられるのか?
自分が入社することで会社にどんなメリットを与えられるのか?それを面接や書類で伝えられなければ、この仕事は勤まりませんよ!と私からのアドバイスるです。
上記の画像のHTML5という新しい言語の自分の責任で学ぶしかなく、それは社内の誰かが教えてくれるものではなく、自分で学び取るしかありません。会社が教えられるのは、誰かにメリットを与えられない人間は仕事でも顧客にメリットを与えられないということぐらいです。