ホームページ制作のプロの時代は終焉した
新型コロナが世界中に猛虎を奮っている現在、「暇になるだろう〜」と思っていましたが、意外の仕事が来る。そこで、今まで私たちが伝えきれな話をしてみようとブログを書いてます。そして、Webサイトをわかりやすくホームページとよんでみることにしました。
「どんなにCOOLなホームページ制作ができても、もう今の時代意味がない」。それは、私たちの考えるWeb制作サービスは、本来の顧客が抱える課題解決のためのお手伝いが目的となるからです。ホームページでビジネスを成功させるプロにならなければないりません。ですから、マーケティングを学び、HubSpotインバウンドマーケティングを学び、更にWebマーケティングを学ぶのです。そのもっともわかりやすい見本がAmazonであったり、AppleのWebサイトだったりするのです。そして、スターバックスのように顧客に感動を与えることもでも考えるのです。
ちょっとしたホームページなら
ちょっとしたホームページならセンスのある人なら作れる時代になりませした。WordPressがリールスされた時代からCMSとして、WordPressを使っていましたが、最近は随分簡単になりました。そして、かなり危険なシステムにもなりました。そこで私たちは、HubSpot CMSのように戦略的でBtoBビジネスに特化したWeb制作ツールやそのたのCMSを提供できるように努力しました。もちろん、WordPressでもAWSの安全なサーバを利用すればセキュリティも保てます。
ホームページで重要なコンテツ
ホームページのつくり手がマーケティングが理解でていないと自分勝手な仮設をクライアントに提供することになります。もちろん、私たちが提供するのは仮設です。問題はユーザからの判定に対して、真摯に改善を重ねることです。さらにSEO対策やSNN、そして、リスティング広告などの技術も必要になり、更にMAやCRMでクライアントへの成果の提供の支援を行う時代になりました。ペルソナ・ジャニーマップの設定も重要です。しかし、クライアントがマーケティングを理解していなければ、ただツールを提供するだけになります。
オンラインでのマーケティングセミナーまで
私たちは、まるで宗教の不布教活動のように企業経営者への啓蒙活動として、それをコツコツ行わなければなりません。誰もが知っていることで、誰もができることなら、私たちの価値は存在しません。ただ、ホーページが上手に作れるだけなら意味がありません。ですから私たちは顧客を選びます。パートナーとして、成長を目指す企業様に限られます。「費用だけ払えば、売れるホームページを作ってくれる」なんて企業様には対応できません。それは私たちはホームページを作るプロではないからです。
マーケティングは、自社の商品を売る手段ではない
マーケティングとは、営業の存在をなくす作業になります。もちろん、それそれをにできる企業は、ほんの僅かかもしれません。しかし、それに近い企業を私はこの長野の地に存在することを知っています。ですから、私たちは、コンサルティングファームとしてデジタルの川下であるデジタルツール運営サポートや川上である経営コンサルティングまで行っています。それの理由は、企業理念である「企業も未来につなぐ!」ということで、ミッションは、それが今できるのは、デジタルやマーケティングに詳しい私たちであると確信しているからです。